PC-BSD独自開発のデスクトップ環境Lumina Desktopをインストールしてみた。
PC-BSDのLumina Desktopを使ってみた
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PC-BSD独自開発のデスクトップ環境Lumina Desktopをインストールしてみた。
pkgとportsを共存、または特定のバージョンから上げたくないときにpkg lockを使うのだけれど、
後で何をロックしたか忘れるので、lockした物を確認できるコマンドの忘備録…。
pkg info -ak|grep yes
現在、Webサイトやサービスを利用する際、メールアドレスを登録することは今となっては当たり前みたいなことになっている。
だが、メールアドレスの限界文字数を少なく制限しているサイトがほとんどである。
RFC5321にて最大256文字までと決まりがある、ほとんどは255文字とか100文字程度でエラーを返す。
作っているシステムの仕様の所為とかDBの型の制限とかと思うけど、せめて256文字までは許容できるようにシステムは設計してほしいなと思うこの頃。
zpool statusとか見ていたらupgradeできるというメッセージが出ていたのでなんとなくzpool upgrade -aをして再起動したらzfs rootがブート出来なくなった。
ここによるとbootcodeもアップデートすればよいらしいので、
最新のsnapshot(自分は10-STABLE)を落としてそれからブート
gpart bootcode -b /boot/pmbr -p /boot/gptzfsboot -i 1 ada0
対象のブートディスクに対してbootcodeを更新すればOK
無事ブートできるようになりました。
めでたしめでたし
zfs rootな環境の場合はzpool upgrade -aをしたら保険の意味でもbootcodeの更新したほうがいいかな。
何となく無料のSSLを取得したのでこのサイトもSPDYに対応させてみた。