CF-T2とX40を10.1から10.2−RELEASEにアップグレードしたらブート時にカーネルパニック。
newconsを利用していたのでi915kms.koを読まないようにすれば一応回避出来たが、Xでもintelドライバー読み込み時にパニックで落ちてしまいVESAでしか使えない状況に。
drm周りにコード修正が入ったのでその影響かと。
agp周りが削除されている。
https://svnweb.freebsd.org/base/head/sys/dev/drm/i915_drv.c?r1=203287&r2=283999
そんな中、以下によると
https://www.mail-archive.com/freebsd-users-jp@freebsd.org/msg00587.html
ブート画面でプロンプトから
set hint.agp.1.disabled="1"
set hint.drmn.1.disabled="1"
または
/boot/loader.confに以下を書けばOK
hint.agp.1.disabled="1"
hint.drmn.1.disabled="1"
以上ですんなり解決出来てしまった。
haswell, broadwell, skylakeの対応まだかな?